牛乳パックから紙を作ろう
1リットル入りの紙パック1/2枚分の量の紙を手で1センチぐらいの大きさにちぎって、水700ミリリットルを入れたミキサーポットに加えて砕きます。
紙の形がなくなり、半透明な繊維質の状態になったらパルプ溶液のでき上がりです。

ミキサーは、15秒間回したらスイッチを切り、もう1度15秒間回すというようにして、紙が砕けたかどうかようすを見ながら2〜3回くり返して回します(ミキサーのモーターに負担がかかり、故障の原因になりますので、30秒問以上は回さないようにしましょう。砕く紙もできるだけ細かくちぎっておきます。また、紙を1度にたくさん入れると、ミキサーに負担がかかり故障しやすくなりますので、注意します。ミキサーが熱を帯びてきたら、15分間ぐらい作業を中断しまょう)。

目の細かいザルにあけて、水切りします。
水気が切れたら、お団子のように丸めておきます。

すぐに紙を作らない場合には、このパルブ団子を日に当ててよく乾燥させ、保存しておきます。
牛乳パック
(1リットル入り)
乾燥時 湿った時
1枚
(パルプ団子2個分)
約20g 約50g
1/2枚
(パルプ団子1個分)
約10g 約25g
1/4枚
(パルプ団子1/2個分)
約5g 約12.5g